4月に昇給した。

その記念として、メシを食べに行った。

結構食べたな。

ちょっと汚い盛り付けで失礼する。

うん、もうシェーキーズはいいかな。

なぜか身体が受け付けない。

あと、若いころに食べた味よりもなんか劣化してるような気がした。

単にオレが油っこいものを食べすぎて飽きた可能性もあるがね。

つぎは肉の万世。

万世キングハンバーグランチ。

黒毛和牛カルビ鉄板焼ランチ。

牧場ソフト。

3つも食べといていうのもなんだけど、味は普通でした。

まあこんなもんかと思いながら、少し歩いて電気街改札からすぐ左にいったところにある、お気に入りのアイスクリーム屋へ向かう。

黒ごまとチョコだったかな。

750円くらい。

店名は、「麻生茶房 北海道アイスクリーム 秋葉原店」

何年も通っといて、知らなんだ。

いまググって判明した。

めっちゃんこうまいので、地方からお越しの皆様は是非寄ってくれよな。

はっきりいってサーティワンよりうまいから。

しつこくなくてまったりしてる。

ゴメンいま適当に言った。

駅前では、春の全国交通安全運動が行われていた。

実際に消火訓練を、こどもでも参加できるような、ちょっとしたミニゲーム形式で開催されていて、見ていて心がなごんだ。

展示されている白バイは撮影自由だったし、何ならまたぐことも許可されていたし、警察側の運動に対する本気度がオレの想像以上だった。よかった。

実物は、写真の5倍はかっこいいぞ。

クラブセガ秋葉原が、知らない間に潰れて、シルクハットになっていた。

かつてゲーセン聖戦士として戦いに明け暮れていた日々に浸りながら、歩く。

オレはこれを、"ノスタルジック散歩"と名付けたい。

ブックオフで、ほしかった小田嶋隆先生の本を買って、ケンタッキーで読む。

私淑するオダジマ先生の本を全部収集するというのは、オレの密かな夢だったりする。

17時に開店する美味しい餃子屋さんがそろそろ開く時間なので、向かう。

まだ桜がギリギリ咲いていた頃だ。

たしか4月15日の17時前後とかだったかな。

すぐにアップすればいいのに、めんどくさがって記事を書かなかったんだ。

おかげで、鮮度が落ちた。

フクロウの店、らしい。

餃子屋に向かう途中に見つけた。

あまりに特徴的な店構えだったので、思わず写真を撮った。

今度機会があったら入ってみようかな。

和合餃子秋葉原3号店。

うまい店が集う秋葉原のなかでも、群を抜いてうまい中華料理屋だろう。

久々に来る。6年ぶりくらいか。

注文するものは決まってる。

ごはんと餃子。それだけでいい。

いや、それがいいんだ。

しまった、何餃子かメモするのを忘れた。

一番オーソドックスだったやつだのは覚えてる。

2品目。

ニンニク餃子とか、そんな品名だったような。

もっと食べるつもりだったけど、直前のケンタッキーがまだ腹に残ってて効いてる。

これ以上食べたらやばいなと危険を感じ、レジで支払って、あとにした。

次に来るときは十分にお腹を空かせよう。

土日は17時開店なので、正直なところ、昼に食べさせてくれよと思うんだが、そこまで望むのはさすがに図々しいよな。

めっちゃ美味しかったよ。年内にまた来る。多分秋。

帰り道。

秋葉原駅ではなく、ちょっと風が気持ちよかったこともあって、なんとなく上野駅まで歩いた。

春の夜風を当たりながら、満腹のまま歩くのは、金のないオレにとって格別の喜びであった。

でも、正直に書く。

上野はクソだった。

正確に書くと、上野駅前と、この春の時期の上野駅周辺は治安が悪くて、かつ春ということもあって、醜いナンパをしてるカスや、不忍池で飲んだくれている汚らしいホームレスとか酔っ払いとかが、掃いて捨てるほどいて、目の毒とはこれのことだなと思った。

上野に来るんじゃなかったと後悔した。

だいたい、オレは下町が嫌いなんだ。

いい年して、野蛮にふるまうマッチョイズムを後生大事にしているような、恥ずかしい人間たちしかいないじゃないか。

ヤンキーぶったオッサンほど、ダサイものはいない。

それを再確認した。

「そういえば、ゲーセンに通っていた時期にも、こんなみずぼらしくて幼稚なやつらがわんさかいたな」

ヤンキーやら体育系マッチョ、果てはヤクザからは、距離を取るに限る。

もう二度と来ないと、誓いを立てて、帰宅した。

本当にもう二度といかんわ。

浅草とかもクソだと思ってるし、実際その通りなのだから。

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